RamSan
高速なデータベース書き込み処理を実現するRamSan Write Accelerator
データベースの大規模化、ユーザ数の急増により必然的にストレージ負荷は増大します。データベース全般に言えることですが、オラクルではRedoログの書き込み処理がトランザクション応答速度に影響を与えないよう、Redoログの書き込み処理に対しバッファを使用した遅延書き込みを行います。しかしRedoログ関連処理による、データ保全や応答速度への影響を最小限に抑えるため、高速な外部ストレージにできるだけ早く書き出す必要があります。また、バッチ処理時で大量に発生するTemporaryテーブルスペースへの書き込みを高速化する事によりバッチ実行時間の大幅な短縮に繋がります。
『Write Accelerator』を既存環境に導入し、書き込み処理ボトルネックになりやすいredoログ、Temporaryテーブルスペース、Undoテーブルスペースを格納することで、飛躍的なパフォーマンス向上とデータ永続性を簡単に実現することができます。

データベースの高速化

200,000 IOPS

1.5GB/秒のスループット

シンプルに導入:OSからは一般ディスクとして認識されます。

ASMやミーラリング対応
RamSan Write Acceleratorはオラクルの機能であるASM(Automatic Storage Management)などを用いた筐体間ミラーリングを前提とし、2台の半導体ディスク装置RamSanで構成されています。一台あたりファイバ・チャネル・ディスクの数百基分にあたる200,000IOPSという性能を発揮し、記憶媒体には32GBのDRAMを搭載しています。ディスクベース・ストレージではボトルネックになりがちなRedoログ、Temporaryテーブルスペース、Undoテーブルスペースを格納しアクセスすることで、特別なチューニングもなく容易に性能向上を図ることが可能です。

Write Acceleratorによるオラクルの高速化:


導入例:

『Write Accelerator』を既存環境に導入し、書き込み処理ボトルネックになりやすいredoログ、Temporaryテーブルスペース、Undoテーブルスペースを格納することで、飛躍的なパフォーマンス向上とデータ永続性を簡単に実現することができます。
仕様 RamSan Write Accelerator
外部スループット 1.5GB/秒
メモリ容量 32 GB
IO処理性能 200,000 IOPs
ホストポート FC-4Gbps:4ポート
電源 2台(HotSwap可能)
バッテリ 2個搭載(停電時などバッテリバックアップに使用)
冷却ファン 冗長性あり
対応OS Windows NT/2000/XP/2003
Solaris,AIX,HP-UX,Linux,
IRIX,TRU64,OpenVMS,・・・etc
適合分野 データベース、データウェアハウス、ダイナミックWebコンテンツ、医療診断、検索エンジン、OLTP、電子メール、科学技術計算、解析シミュレーション、半導体設計、ノンリニア編集、ビデオ・オン・デマンド、HDビデオ再生、ストリーム・コンテンツ配信、番組・CMバンクシステム・・・etc
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